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経済学部
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経済学部
発表年
研究表題
発表者
所 属
分野(中分類)
分科(小分類)
2021
沖積層から探る最近数千~1万年間の地殻変動
丹羽雄一
経済学部
数物系科学
地球惑星科学
2012
低視力者にも見やすいフォントとは?
中野泰志
経済学部
複合領域
社会・安全システム科学
2012
東日本大震災後の節電が視覚障害児者の活動に及ぼした影響
中野泰志
経済学部
複合領域
社会・安全システム科学
2012
ロービジョン児童生徒のための拡大教科書の選定・利用に関する実態調査
中野泰志
経済学部
社会科学
心理学
2012
フィールドワークを用いたまちづくり学習?岐阜県高山市丹生川地域にて?
長田進
経済学部
総合人文社会
地域研究
2012
江戸戯作を泳ぐ鯉
津田眞弓
経済学部
人文学
文学
2010
名所を絵解きする?赤本『絵本東海道』?
津田眞弓
経済学部
人文学
史学
2010
自然言語としての日本手話の研究
松岡和美
経済学部
人文学
言語学
2010
第二言語としての日本語の文字認識
佐々木美帆
商学部
人文学
言語学
2009
スパイラルアップによるユニバーサルデザインフォントの開発―低視力の人にも適したフォントの評価―
中野泰志
経済学部
複合領域
デザイン学
2009
Ling lunch(日吉言語研究グループ)言語研究者の交流の試み
松岡和美
経済学部
人文学
言語学
2009
日英同時バイリンガル児の言語発達における談話機能の影響
松岡和美
経済学部
人文学
言語学
2008
鶴岡に学ぶ『生命』 ―心と体と頭と―
羽田功
経済学部
総合人文社会
地域研究
2008
特定研究 平成17年度文部科学省学術フロンティア推進事業「超表象デジタル研究―リベラルアーツのモデル構築」
羽田功
経済学部
社会科学
教育学
2008
北朝鮮政治体制に関する研究
礒﨑敦仁
経済学部
社会科学
政治学
2008
視覚障害児・者の行動特性と環境の相互依存性を考慮した歩行支援手法の開発
中野泰志
経済学部
社会科学
社会学
2008
バリアフリーとユニバーサル・デザイン
中野泰志
経済学部
社会科学
社会学
2008
日本の近代化と健康転換 ―明治19年東京のコレラ流行を中心に―
鈴木晃仁
経済学部
複合領域
生活科学
2008
日本手話のネイティブサイナーの統合知識
松岡和美
経済学部
人文学
文学
2008
疱瘡絵本研究 ―『雛鶴笹湯寿』と『桃太郎手柄話』をめぐって―
津田眞弓
経済学部
人文学
文学
2006
ユーザ中心のデザインの実現を支える心理学-バリアフリー、ユニバーサル・デザインをサイエンスする-
中野泰志
経済学部
社会科学
心理学
2006
「維管束植物の起源を探る:葉緑体遺伝子によるナンジャモンジャゴケ類の系統解析」に関する研究発表
有川智己
経済学部
生物学
基礎生物学
2006
日本語の話し言葉における引用助詞の歴史的変化に関する研究
鈴木亮子
経済学部
人文学
言語学
2005
スポーツとアートと社会参加による地域活性コミュニティデザインヒヨシエイジ2005
小潟昭夫
経済学部
総合人文社会
地域研究
2005
量子化戸田格子の同時固有関数と旗多様体の量子コホモロジー
池田薫
経済学部
数物系科学
数学
2005
GISを用いた自然環境および土地利用変換の解析
松原彰子
経済学部
人文学
人文地理学
2005
女性学開発プロジェクト活動報告
宮下理恵子
経済学部
社会科学
社会学
2005
焦点表現の獲得と統語・意味のインターフェイス
松岡和美
経済学部
人文学
言語学
2005
英語共通カリキュラムにおける教材・テスト・教育方法報告
松岡和美
経済学部
人文学
言語学
2005
科学とジェンダープロジェクト ―AID当事者の語りから見る配偶子・胚提供が性・生殖・家族観に及ぼす影響―
長沖暁子
経済学部
総合人文社会
ジェンダー
2005
エピデミック・アーキペラゴウ ―流行病列島―
鈴木晃仁
経済学部
人文学
人文地理学
2005
ドイツ語学習支援環境構築プロジェクト
中山純
経済学部
人文学
言語学
2005
表象文化研究 ―「魔神」の作成を通じての詩・映像・音の融合―
小潟昭夫
経済学部
人文学
芸術学
2005
地域文化振興および社会教育と芸術ホール
石井明
経済学部
人文学
芸術学
2005
慶應コレギウム・ムジクム -音楽による身体知教育の充実へ向けて-
石井明
経済学部
人文学
芸術学
2005
フローベルガーがバッハ等後世の作曲家達に与えた影響力を伝承経路の観点から量る -最近ドレスデンで発見されたフローベルガー作品の写譜を中心に-
石井明
経済学部
人文学
芸術学