鶴岡に学ぶ『生命』 ―心と体と頭と―
研究表題 | 鶴岡に学ぶ『生命』 ―心と体と頭と― | ||
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発表年 | 2008 | ||
系統(大分類) | 人文社会系 | ||
分野(中分類) | 総合人文社会 | ||
分科(小分類) | 地域研究 | ||
発表者 | 発表者名 | 羽田功
ハダ イサオ
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所属 | 経済学部 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | 大学は、集うものが学び、生活する場である。そのためには学生・教職員という人的な要素のみならず、学部、キャンパス、学事関係部署、研究所などの各機関が分野を超えてつながりながら、ともにこの空間をプロデュースしていく必要がある。情報を共有し、効率のよいサポート体制を築きながら、そこに集う人々がよりよく学び、研究し、生活していく居場所を作り上げるにはどうしたらよいのか。「学びの場を考える」プロジェクトではその青写真を提供しながら、実現に向けてのいくつかの試みを展開している。この活動をここでは紹介したい。 | ||
ポスター |
学びの場、生活の場、教員サポート、ピア・メンタリング、機関間のネットワーク