バリアフリーとユニバーサル・デザイン
研究表題 | バリアフリーとユニバーサル・デザイン | ||
---|---|---|---|
発表年 | 2008 | ||
系統(大分類) | 人文社会系 | ||
分野(中分類) | 社会科学 | ||
分科(小分類) | 社会学 | ||
発表者 | 発表者名 | 中野泰志
ナカノ ヤスシ
|
|
所属 | 経済学部 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | 米国のADA、国連の障害者権利条約等では、障害のある人の社会参加を人権問題として位置づけている。これら国際的な動向を受け、日本でも自立支援法、特別支援教育、バリアフリー新法、教科書バリアフリー法等の整備が行われている。また、製品開発やCSRの観点から、企業においてもユニバーサル・デザインに関する関心は高まってきている。本シンポジウムでは、バリアフリー、ユニバーサル・デザインの取り組みの最前線と今後の課題について議論を行う。 | ||
ポスター |
バリアフリー、ユニバーサル・デザイン、障害、高齢、人権