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発表年 | 研究表題 | 発表者 | 所 属 | 分野(中分類) | 分科(小分類) |
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2016 | 光を用いた微小揺らぎの計測―Rb原子の量子揺らぎと、様々な表面揺らぎ― | 三井隆久 | 自然科学研究教育センター | 数物系科学 | 物理学 |
2016 | クマムシの生殖戦略―雄分化の謎に挑む― | 杉浦健太、松本 緑 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科、自然科学研究教育センター | 生物学 | 分子遺伝学 |
2016 | タンパク質を並べ、貼り付ける | 古野泰二 | 自然科学研究教育センター | 数物系科学 | 物理学 |
2016 | 錯視は視覚の〈誤り〉か?―外界の妥当な解釈としての視覚的錯覚― | 田谷修一郎 | 自然科学研究教育センター | 社会科学 | 心理学 |
2016 | 南極大陸のオニクマムシのすごいところ | 鈴木忠 | 自然科学研究教育センター | 生物学 | 生態学 |
2016 | 6ヶ月児の前頭前野脳機能とデフォルトモードネットワーク | 皆川泰代 | 自然科学研究教育センター | 社会科学 | 心理学 |
2016 | 魚はなぜ海で生きられるのか?~必須な塩分調節メカニズムの追求~ | 宮西弘 | 自然科学研究教育センター | 生物学 | 分子生物学 |
2016 | What is a black hole (ブラックホールの正体) | Antonino Flachi | 自然科学研究教育センター | 数物系科学 | 物理学 |
2016 | キラルな有機化合物の合成と構造の解析 | 小畠りか、大場茂 | 自然科学研究教育センター | 化学 | 有機化学 |
2012 | 自然科学研究教育センターの組織と活動内容 | 大場茂 | 自然科学研究教育センター | 社会科学 | 教育学 |
2012 | 小中学生対象放射線教育 ?福島第一原発事故を経て? | 井上浩義 | 自然科学研究教育センター | 複合領域 | 科学教育・教育工学 |
2012 | 福島県内の放射性物質除染と農作物への移行阻止 | 井上浩義 | 自然科学研究教育センター | 医歯薬学 | 内科系臨床医学 |
2012 | DNAアプタマーを用いたセレウス菌産生毒素セレウリドの簡便測定法の開発 | 母里彩子 | 自然科学研究教育センター | 医歯薬学 | 内科系臨床医学 |
2012 | DNAアプタマーを用いたセレウス菌産生毒素セレウリドの簡便測定法の開発 | 母里彩子 | 自然科学研究教育センター | 医歯薬学 | 内科系臨床医学 |
2012 | タンパク質の2次元結晶化および原子間力顕微鏡(AFM)を用いた構造解析について | 古野 泰二 | 自然科学研究教育センター | 生物学 | 生物科学 |
2012 | 地球シミュレータを用いた金星大気の研究 | 杉本 憲彦 | 自然科学研究教育センター | 数物系科学 | 地球惑星科学 |
2012 | 局所磁場を印可した液体金属流れ | 小林 宏充 | 自然科学研究教育センター | 総合理工 | 応用物理学 |
2012 | 量子雑音に埋もれた微小信号の検出と応用 | 三井隆久 | 自然科学研究教育センター | 総合理工 | 応用物理学 |
2012 | 化学実験テーマの開発;無電解めっきとフォトレジストを用いた鏡の作成 | 向井知大 | 自然科学研究教育センター | 化学 | 材料化学 |
2010 | ドップラー効果測定の学生実験の開発 | 青木健一郎 | 自然科学研究教育センター | 複合領域 | 科学教育・教育工学 |
2010 | 科学的思考力を育む文系学生の実験の開発-実学の伝統の将来への継承- | 青木健一郎 | 自然科学研究教育センター | 複合領域 | 科学教育・教育工学 |
2010 | 新しいスポーツ栄養学の発掘 | 井上浩義 | 医学部 | 複合領域 | 生活科学 |
2010 | イオノフォアを使った液膜に及ぼす陰イオン性界面活性剤の影響 | 井上浩義 | 医学部 | 医歯薬学 | 境界医学 |
2009 | スパイラルアップによるユニバーサルデザインフォントの開発―低視力の人にも適したフォントの評価― | 中野泰志 | 経済学部 | 複合領域 | デザイン学 |
2009 | 自然科学研究教育センターの開設と活動について | 青木健一郎 | 自然科学研究教育センター |