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発表年 | 研究表題 | 発表者 | 所 属 | 分野(中分類) | 分科(小分類) |
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2021 | 室内環境からのPM2.5除去 (The removal of PM2.5 from indoor environment) | 井上浩義 | 医学部 | 化学 | |
2021 | 石垣島・白保竿根田原洞穴遺跡から出土した旧石器時代人骨の研究 | 河野礼子 | 文学部 | 生物学 | 人類学 |
2016 | クマムシの生殖戦略―雄分化の謎に挑む― | 杉浦健太、松本 緑 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科、自然科学研究教育センター | 生物学 | 分子遺伝学 |
2016 | 南極大陸のオニクマムシのすごいところ | 鈴木忠 | 自然科学研究教育センター | 生物学 | 生態学 |
2016 | 魚はなぜ海で生きられるのか?~必須な塩分調節メカニズムの追求~ | 宮西弘 | 自然科学研究教育センター | 生物学 | 分子生物学 |
2012 | タンパク質の2次元結晶化および原子間力顕微鏡(AFM)を用いた構造解析について | 古野 泰二 | 自然科学研究教育センター | 生物学 | 生物科学 |
2009 | ランダムな樹形図の研究 | 南就将 | 医学部 | 数物系科学 | 数学 |
2008 | クロニンジャーのパーソナリティ理論における気質に関する研究 | 木島伸彦 | 商学部 | 生物学 | 基礎生物学 |
2006 | 動物の体色を決めるメカニズム-ニワトリウコッケイ系統の顕著なメラニン産生- | 秋山豊子 | 法学部 | 生物学 | 基礎生物学 |
2006 | 「維管束植物の起源を探る:葉緑体遺伝子によるナンジャモンジャゴケ類の系統解析」に関する研究発表 | 有川智己 | 経済学部 | 生物学 | 基礎生物学 |
2006 | 二枚貝マガキトロポミオシンアイソフォームの同定と特性の解析に関する研究発表 | 伊藤篤子 | 商学部 | 生物学 | 基礎生物学 |
2005 | 細胞行動データベース ―動画の効用― | 佐藤 由紀子 | 商学部 | 生物学 | 生物科学 |
2005 | 細胞行動データベースの応用―研究と教育での使用例― | 金子 洋之 | 文学部 | 生物学 | 生物科学 |
2005 | 動物の体色を決める仕組み―ニワトリ・ウコッケイの色素産生を一例として― | 秋山 豊子 | 法学部 | 生物学 | 基礎生物学 |
2005 | 中枢神経系に至るみち-ウニやヒトデの子どもたちの神経系- 始原的新口動物幼生の神経系から系統進化を考える | 中島陽子 | 文学部 | 生物学 | 基礎生物学 |
2005 | ヒトデの変身ーヒトデの子は海星(ヒトデ)じゃない? | 村部 直之 | 文学部 | 生物学 | 基礎生物学 |