急性足関節捻挫における慢性化因子の検討
研究表題 | 急性足関節捻挫における慢性化因子の検討 | ||
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発表年 | 2012 | ||
系統(大分類) | 生物系 | ||
分野(中分類) | 医歯薬学 | ||
分科(小分類) | 外科系臨床医学 | ||
発表者 | 発表者名 | 橋本健史
ハシモト タケシ
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所属 | スポーツ医学研究センター | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | "急性足関節捻挫は最も頻度の高いスポーツ外傷のひとつである。その約20%は慢性化し、 後遺症としスポーツ活動に重大な支障となることが多い。 しかしながら、どういう理由で慢性化になるのか、また慢性化を防ぐことができるのかについての報告は少ない。 本研究の目的は重度の急性足関節捻挫を調査し、どのような症例が慢性化したのかを明らかにする。" | ||
ポスター |
急性足関節捻挫、後遺症