高校生が中高校生に行う放射線・原子力教育
| 研究表題 | 高校生が中高校生に行う放射線・原子力教育 | ||
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| 発表年 | 2010 | ||
| 系統(大分類) | 人文社会系 | ||
| 分野(中分類) | 社会科学 | ||
| 分科(小分類) | 教育学 | ||
| 発表者 | 発表者名 | 井上浩義
イノウエ ヒロヨシ
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| 所属 | 医学部 | ||
| 関連サイト | |||
| 共同発表者 | 菊池 憧子(湘南藤沢高等部・3年)
キクチ
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| 概要 | 放射線・原子力教育は、来年度より中学校理科指導要領に「放射線」が加えられることになり、中高校生の教育機会が格段に増大する。一方で、中高校生の学習においては、横の繋がりによる学習効果の重要性が認識されており、従来のオンキャンパス教育の形式を超えた学習形態の導入が望まれている。本研究では、高校生が中高校生に放射線・原子力教育を実施した場合の利点・問題点を、実践を通して考察した。 | ||
| ポスター | |||
放射線 原子力 中高校生 教育効果 教育上の問題点






