文科省大学教育推進プログラム「身体知教育を通して行う教養言語力育成」
研究表題 | 文科省大学教育推進プログラム「身体知教育を通して行う教養言語力育成」 | ||
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発表年 | 2009 | ||
系統(大分類) | 人文社会系 | ||
分野(中分類) | 人文学 | ||
分科(小分類) | 言語学 | ||
発表者 | 発表者名 | 武藤浩史
ムトウ ヒロシ
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所属 | 教養研究センター | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | 教養研究センターではさまざまなプロジェクトを通して次世代に伝えるべき、そして次世代とともに構築するべき「知」を研究し、その成果を、実験授業を通して試行しています。同時に学生・教員・職員が教育とその運営の過程でめぐり合う発見と問題点をともに共有し、大学における知の構築に、ともに臨んでいく「知の共有地」としての役割を果たしています。今回は以下のプロジェクトの紹介からその姿勢をあぶりだしてみたいと思います。文科省大学教育推進プログラム | ||
ポスター |
教養教育 身体知と教養言語力 「学びの場」の構築 フィールドワークの可能性 新しい「知」をめぐる授業の設置