中・近世における矢上村の景観・生活復原 ―普通部における選択授業の途中報告として―
研究表題 | 中・近世における矢上村の景観・生活復原 ―普通部における選択授業の途中報告として― | ||
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発表年 | 2009 | ||
系統(大分類) | 人文社会系 | ||
分野(中分類) | 人文学 | ||
分科(小分類) | 史学 | ||
発表者 | 発表者名 | 髙橋傑
タカハシ スグル
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所属 | 普通部 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | 日吉キャンパスと矢上キャンパスに挟まれた一帯は、かつて矢上村という村の中心地であった。さらに、戦国期この地を知行した小田原北条氏の家臣である中田加賀守は、日吉台球場に居を構えていたといわれる。普通部の選択授業では、このような矢上村の歴史を、地籍図を利用したり、地元の方から聞き取りを行ったりして復原している。その成果の途中報告を行いたい。 | ||
ポスター |
景観復原 村落史