ヨーロッパ中世の心とことばに関する研究
| 研究表題 | ヨーロッパ中世の心とことばに関する研究 | ||
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| 発表年 | 2007 | ||
| 系統(大分類) | 人文社会系 | ||
| 分野(中分類) | 人文学 | ||
| 分科(小分類) | 史学 | ||
| 発表者 | 発表者名 | 岩波敦子
イワナミ アツコ |
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| 所属 | 理工学部 | ||
| 関連サイト | |||
| 共同発表者 | |||
| 概要 | 現代私たちが普遍的であると解釈している人間の感情表現・行動様式・思考プロセスが、本当に時代を超えた普遍性を有しているのか、時代に規定された可変的なものとはいったい何なのか、それを明らかにするのが歴史学の使命である。私たちの視線をヨーロッパ中世という、ことばがピュアなかたちで身体と結びついていた世界に向けることで、心とことばの関係を軸に、ヨーロッパ中世の心像に迫りたい。 | ||
| ポスター | |||
概念 心 ことば






