幼児の基本的な運動能力の発達とその評価
| 研究表題 | 幼児の基本的な運動能力の発達とその評価 | ||
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| 発表年 | 2009 | ||
| 系統(大分類) | 総合系 | ||
| 分野(中分類) | 複合領域 | ||
| 分科(小分類) | 健康・スポーツ科学 | ||
| 発表者 | 発表者名 | 佐々木玲子
ササキ レイコ
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| 所属 | 体育研究所 | ||
| 関連サイト | |||
| 共同発表者 | |||
| 概要 | 近年、子どもの体力低下とともに、動作や身のこなしの未熟さも問題にされている。したがって、子どもの運動発達調査や運動能力測定においても、測られた量的な評価のみならず、どのように動いているか、といった質的な側面にも着目することの必要性が指摘されている。本研究では、幼児を対象に、走る、跳ぶ、投げる等の基本的な運動についての測定を行い、加齢に伴う発達的変化を明らかにした。本研究の結果からも、量、質両側面からパフォーマンスを評価することの重要性が示唆された。 | ||
| ポスター | |||
発達 運動の評価 幼児






