塾高式トライアスリート論
研究表題 | 塾高式トライアスリート論 | ||
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発表年 | 2009 | ||
系統(大分類) | 総合系 | ||
分野(中分類) | 複合領域 | ||
分科(小分類) | 健康・スポーツ科学 | ||
発表者 | 発表者名 | 松岡大樹
マツオカ タイジュ
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所属 | 高等学校 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | 2005年から2009年まで、慶應義塾高等学校にて生徒有志によるトライアスロンの活動及び、クラブ設立の活動が行われた。2005年当時、非常勤講師であった筆者が生徒たちの活動をサポートしつつ、「高校生の部活動としてトライアスロンはふさわしいのか」といった課題に取り組んだ記録である。競技志向と”エンジョイ”志向の両方の面を持つスポーツならではの懐の深さを改めて再発見し、トライアスロンが生徒たちの成長へ大きく貢献することが判明した。 | ||
ポスター |
トライアスロン 長距離スポーツ 有酸素トレーニング 自己実現(追加可能性あり)