日吉キャンパス協生館プールの活用状況と今後の水泳教育について
研究表題 | 日吉キャンパス協生館プールの活用状況と今後の水泳教育について | ||
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発表年 | 2009 | ||
系統(大分類) | 総合系 | ||
分野(中分類) | 複合領域 | ||
分科(小分類) | 健康・スポーツ科学 | ||
発表者 | 発表者名 | 鳥海崇
トリウミ タカシ
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所属 | 体育研究所 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | 石手 靖(体育研究所・准教授)、板垣 悦子(体育研究所・准教授)、村松 憲(体育研究所・専任講師)、森下 愛子(体育研究所・助教)
イシデ ヤスシ、イタガキ エツコ、ムラマツ タダシ、モリシタ アイコ
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概要 | 義塾創立150年記念事業のひとつとして2008年に協生館が竣工した。この協生館の地下には国内の大学体育施設としては異例となる、水泳用(50m×25m)と飛込用(高さ5m)の2つの室内プールがある。この室内プールにおける授業、課外活動、大会開催等を通じた正式運用が今年度より始まっており、その運用をサポートしているのが我々体育研究所水泳グループである。本発表では我々水泳グループの活動(授業、体育会サポート、水中カメラを用いた研究、海外大学のプール視察)を通じて新しい水泳教育の確立を目指す現状を報告する。 | ||
ポスター |
水泳教育 協生館プール 授業 課外活動