乱れた流れを予測する
研究表題 | 乱れた流れを予測する | ||
---|---|---|---|
発表年 | 2008 | ||
系統(大分類) | 理工系 | ||
分野(中分類) | 数物系科学 | ||
分科(小分類) | 物理学 | ||
発表者 | 発表者名 | 小林宏充
コバヤシ ヒロミツ
|
|
所属 | 法学部 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | |||
概要 | 乱れた流れ(乱流)は飛行機や自動車周りの流れなど、身の回りにあふれている。そのような乱れた流れを予測できれば、空気抵抗の少ない形状を作成でき、燃費をよくすることができる。乱流の予測手段の一つとして、Large-eddy Simulationがある。計算格子より大きな渦はそのまま計算し、それより小さい渦はモデル化を行う。乱流中のコヒーレント構造を基にしたモデルの性能を示す。 | ||
ポスター |
乱流、コンピュータシミュレーション、渦