視覚障害児・者の行動特性と環境の相互依存性を考慮した歩行支援手法の開発
| 研究表題 | 視覚障害児・者の行動特性と環境の相互依存性を考慮した歩行支援手法の開発 | ||
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| 発表年 | 2008 | ||
| 系統(大分類) | 人文社会系 | ||
| 分野(中分類) | 社会科学 | ||
| 分科(小分類) | 社会学 | ||
| 発表者 | 発表者名 | 中野泰志
ナカノ ヤスシ
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| 所属 | 経済学部 | ||
| 関連サイト | |||
| 共同発表者 | |||
| 概要 | 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆる「バリアフリー新法」では、高齢者、障害者等の日常生活及び社会生活における移動上及び施設の利用上の利便性及び安全性の向上の促進を図り、公共の福祉の増進に資することが目的にされている。本研究では、移動の際に大きなバリアに遭遇している視覚障害児・者に焦点を当て、事故事例の分析と対応策を紹介する。 | ||
| ポスター | |||
障害、バリアフリー、歩行、安全・安心






