日吉台地の成り立ちと先史時代以降の土地利用変遷
研究表題 | 日吉台地の成り立ちと先史時代以降の土地利用変遷 | ||
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発表年 | 2008 | ||
系統(大分類) | 理工系 | ||
分野(中分類) | 社会科学 | ||
分科(小分類) | 土木工学 | ||
発表者 | 発表者名 | 高山博
タカヤマ ヒロシ
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所属 | 文学部 | ||
関連サイト | |||
共同発表者 | 松原 彰子、安藤 広道、新井 揆博、桜井 準也
マツバラ アキコ、アンドウ ヒロミチ、アライ、サクライ ジュンヤ
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概要 | 日吉キャンパスが立地する日吉台地および北側に位置する矢上台地を対象にして,数万年の時間スケールから見た地形の形成過程と最近100年間(明治時代以降)における土地利用の変遷過程を紹介する。また,台地上に分布する遺跡の発掘調査結果に基づいて,先史時代以降の日吉台地およびその周辺における人間活動の実態を復元する。 | ||
ポスター |
日吉台地,土地利用変遷,遺跡